まみナスのくだらない呟き

何の役にも立たないくだらない呟きや愚痴日々色々。

るろ輪廻ゲー修羅モード編続き

共闘イベントから始まり、個人戦イベントでの○田さんさえ殺られてしまい、対抜刀斎戦からして、対宇水戦までも苦戦を強いられましたが、宇水戦一回戦目は抜け道を発見。
志々雄戦と同じく、剣気ゲージさえ溜めれれば、六刃と追撃でチマチマやれます。
ただ志々雄みたいに待ってくれないから、牙突壱(長)でチマチマとたまにあたる事を祈りながら、距離を出来るだけ空けて、構える時間を稼ぐ。構えで剣気ゲージ溜めれれば、宇水は大概射程距離に自ら来ますから、六刃で当たってくれます。

が、二回戦目では、何度も色々作戦手を考え回避しながら技を出しても、あと一歩というところでこちらが一発当たればピヨりますショボい○藤さんですからそれで努力も無駄に終わってしまう為に、結局葛藤選択して(ノ>д<)ノオリャアと責め一手で終盤宇水戦を何とかクリアー。


アジト探索の雑魚も、激闘編の後半雑魚みたいにザックザックしてくるから(更に体力が減らない雑魚だった)、こうなりゃ仕方ない。

修羅モードなんだ。修羅への道へ逝ってもらおう○藤さん♪

て事で雑魚二回戦目ではめんどくさいから葛藤を選択、ザックザックこちらが斬り倒して志々雄戦へ。

これで一巡目にして既に葛藤値半分以上になりました。もはや最強の華という防御限界突破アイテムは手に入らなくなりました値です

けれども志々雄戦は、やはりあの激闘編でも通じるあの構えてたら剣気ゲージ溜めれて、志々雄が構えてから三秒後に六刃発動作戦が、修羅モードでも全然普通にいけたので、ボスバトルなのに、蝙也に並ぶ楽チンな相手になっています志々雄です。
二回戦ともこの作戦で無傷の○藤さんで志々雄戦は終われます。


なので、まとめると。
修羅モード○藤さん編

・手強い相手は全て個人戦がほとんどで、イベントも共闘イベントは手強い事

・やっぱり通常攻撃と繋ぎと気力(剣気ゲージがすぐ溜まるよう)、宇水戦や抜刀斎戦で即殺られないよう、体力とすぐにピヨる気絶耐久と動きの敏捷はポイント優先割り振りする事

・技の方ポイント割り振りは、連撃でも出る牙突壱(長、短共に)と、斬り伏せと奥義の六刃を優先に、次に弐か参式を上げておく事

・葛藤値を25%以下にしておかないと、防御の限界突破アイテムが手に入らなくなるので、上記のポイント割り振りに体力回復のかけそばや石田散薬はあるだけ便利


・戦い方は、激闘編の50連戦の苦労を忘れるべからずです(特に後半雑魚や師匠との苦戦)


振り返れば、回避の直後に攻撃する、後の先のやり方が鍵を握りますかもの修羅モードでしたm(__)m汗。


あの○藤さんは修羅への道バッドエンドを今後目指します。


別個にまた○藤さんで学習した事を踏まえて、共闘イベントは避けてポイント稼ぎとかけそば稼ぎと高台に励み、ちゃんとベストエンディングになるよう、そのうちまたチャレンジします。

それまでは上級の放置の○藤さんで憂さ晴らしやります(笑)

問答乃間はまだヤル気が無いので、いつかちゃんと埋めます。


修羅への道バッドエンド候補者は、左之助と○藤さんでいきます。

剣心は小技が多いからめんどくさい。(コラァ)

とりあえず一巡目にしてかなり苦労した修羅モードでしたm(__)m

激闘編同様に、もう当分嫌ですm(__)m