そういや
踊る大捜査線がまた映画化するそうで。
というのも湾岸署が本当に出来たそうで。
ちょっとーもっと早くに出来て欲しかったなぁ。
昨年秋にるろイベで・・・模擬刀も持参でかなりハードにお台場まで行ってたのにー。
でも今度は何が起きるのかな・・・。
踊る~は真下さん以外は全部映画館でも見てきてるので・・・。
また見たいですね。今から楽しみです。昨年ELで祇園祭宵山の時に十字屋三条店でデモ演奏してた踊る~のメインテーマでもあるリズムアンドポリス・・・。あれも何かの予告だったのかもしれませんね( 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工)vvv
という事で関係ないですが、これまた忘れていた・・・
月刊Flowers5月号風光るネタバレいきます。
というのも湾岸署が本当に出来たそうで。
ちょっとーもっと早くに出来て欲しかったなぁ。
昨年秋にるろイベで・・・模擬刀も持参でかなりハードにお台場まで行ってたのにー。
でも今度は何が起きるのかな・・・。
踊る~は真下さん以外は全部映画館でも見てきてるので・・・。
また見たいですね。今から楽しみです。昨年ELで祇園祭宵山の時に十字屋三条店でデモ演奏してた踊る~のメインテーマでもあるリズムアンドポリス・・・。あれも何かの予告だったのかもしれませんね( 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工)vvv
という事で関係ないですが、これまた忘れていた・・・
月刊Flowers5月号風光るネタバレいきます。
といってもエイプリルフールの4月1日頃に手に入れてますので・・・。
嘘書いておこうかなvvv(( ゚Д゚)ドルァ!!)
最近〇藤さんが全然出てこないからー・・・僕としてはあとは〇方さんだけしか楽しみないんですけど・・・(( ゚Д゚)ドルァ!!)
広島に行ったままの局長の事が気になる〇方さんに局長からの手紙が。
これに気付いたおセイちゃんが一言
「それ近藤局長からのお便りですか?」
で、〇方さんに
「暇そうだな神谷。そんなに暇なら勘定方の使い走りでもして来い。病人が出て人手が足りんようだからな」
と、ただでさえ〇方さんの衣類の整理してたのに・・・更に雑用されてしまいますvvv
それにプンプンしているおセイちゃんに〇田さんがどうしたんですか?と。
事情を聞いて〇田さんは大笑い。
何で局長からの手紙と気付いたんですか?と
「だって微妙に嬉しそうでしたし・・・別にただの勘ですけど?」
「それが図星だったから嫌われたって事ですよ。何しろ無類の照れ屋なんだからあの人は。この上文の内容に一喜一憂する様子まであなたに読まれたくなかったんでしょう」
「はぁ!?」
「要するに「神谷さんは勘がいい」って誉め言葉ですよ」
「偉大すぎます〇田先生・・・!!あの台詞をそう訳せるなんてどこまで前向きなんですか!?」
ホントに照れ屋さんな〇方さんが可愛らしいですvvvv
そこで勘定方という事で。
とうとう出てきました僕です(違)。
河合耆三郎さん登場。27歳。
おセイちゃんは算盤も使えるという事で歓迎されてます。
「穏やかな社交辞令が心にしみるなぁ・・・やっぱり河合さんは元大店の商家の総領息子だから」
「多摩の百姓の穀潰しの四男坊なんかとは当たりの柔らかさが違いますよねー」(怒りがこもってる)
とおセイちゃん。
一方〇田さんは〇方さんのところへ。
近藤先生は何と?と訊いてます。
「留守は無事か。俺は元気だ」とさと〇方さん。
気に入らないみたいですねと・・・〇方さんの心がわかる〇田さん。
片方で山崎さんからの手紙には、幕府が通達する領土十万石の削封と藩主父子の蟄居処分を長州が受け入れる様子は一向に見えないとあって、これでは局長は胃をまたやられてますねと。
わざわざ元気と書いて来るあたり余計深刻に痛めてる気がしてならねぇんだが、どう読む総司?と〇方さん。
いくらなんでもそれは杞憂ですよ・・・って言った所でどうせ聞かないでしょ〇方さん?と〇田さんvv
お前の言い回しはいちいちカンに触るな(怒)と〇方さんvvv
そして京屋忠兵衛に使いを出せと決めます。
手頃な家を屯所近辺で探させて局長が戻るまでに全て整えると。
何をです?と〇田さん。
そして勘定方では病人の看病もしつつ仕事も手伝うおセイちゃん。
そこに〇田さんに出会い今度は大坂へ行けと〇方さんから命令がおセイちゃんに来た事を知らせます。
また怒るおセイちゃんvvv
でも見込まれての事だから頼まれてやって下さいと〇田さん。
それが訳アリなんですよvvv
と、おセイちゃんの耳元でアノネ・・・(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?みたいな。
で、Σ(゚Д゚;エーッ! となったおセイちゃんが顔を〇田さんに向けた瞬間、二人の口と口がすっごい近距離になってしまいますvvv
そこでお互い・・・あっ!!と、すっすみません!!いえ・・・っ!!と
真っ赤になってます二人。笑えます。
行動もカクカクになって。
〇田さんは更に〇方さんところの襖に激突。
「開けてから入れ総司」と何気に突っ込みされて。
笑えます(〇田さんファンに殺されるー)。
そしておセイちゃんはまた勘定方へ。
大変ですねぇ神谷さんもと河合さん。
そこでキリのいい所まで手伝いますからとおセイちゃん。
でもそこにあの問題が出てきます。
そうです。
50両のあの事件の始まりです。
足りないとおセイちゃんが気付きます。
でも河合さんは度々少額程度ならこういう事があったから・・・こんな大口は初めてですがきっとまた金に困った隊士が持っていったんでしょうからいいんですと・・・。
「また」ってなんです?!
そんな事しょっちゅうある事なんですか!?なんでそれを黙って!?とおセイちゃん驚きます。
私の不行届きですからと河合さん。
自分と違って他の隊士は命の危険が多いからどうしても遊びが必要になります・・・飲み代が足りなくなる事もあるでしょうし・・・それを私が補填して済むのであれば事を荒立てたくないんです・・・副長に知れればその隊士は切腹を免れないでしょうしね・・・と河合さんは言います。
河合さんお人好しすぎますよ!それに50両なんて大金今度ばかりはどうしようも・・・とおセイちゃんは心配しますが・・・
大丈夫です。実家に頼めば融通してもらえない額じゃありませんのでと河合さん。
だからこの件は副長には内密にとおセイちゃんに頼みます。
おセイちゃんもお金持ち息子!!と驚きつつスッキリはしないけど・・・下手にバレたら河合さんの責任まで問われそうだし・・・と秘密にしておきます。
その代わり下手人捜しはしなきゃダメですよと。
大坂から戻ったら私も協力しますから。返済だけでもきっちりさせないと!と。
そして大坂へ向かうおセイちゃん。
当日副長に
「ほんっとに局長思いですよね、副長ってvvv」ニヤリとおセイちゃん。
「ばっ・・・そんなんじゃねぇっ!!俺は隊の為を思ってだな・・・!!」
「ハイハイ行って参りまーすvvv」
と副長をからかいますvvv
〇田さんも「大人をからかわない!」と注意しながらも
「気をつけて。よろしくお願いします」とおセイちゃんを見送ります。
その用件は。
あの深雪太夫の身請けの話でした。
おセイちゃんの必死の頼みで京屋さんも観念。
無事仕事を終えて帰って来ます。
深雪太夫落籍の件無事に取り付けて参りました!と。
1000両積んだお客もいたけど深雪太夫は局長を待っていて500両で話がついたと。
そこでお金を用意を勘定方から用意すると〇方さんが河合を呼んでくれと言います。
おセイちゃん驚きます。
あの事情も知ってるからでしょうけど、何を驚くんです?という〇田さんの質問に、だ、だってあの・・・隊費を使うなんて・・・というごまかし?ですりぬけ。
借りるだけですよ。でなくても局長に休息所を設けるのは隊の用途もあっての事ですからと〇田さん。
そうですよね・・・とおセイちゃん。
でも心の中であの50両紛失の件は穴埋め出来たんだろうかと心配します・・・。
そしてそれがバレたら河合さんはどうなるんだろう・・・と・・・。
ここで今月は終わりました。
うーん。とうとう僕が出てきましたかー・・・(だから違)
バレちゃう史実があるので。でもおセイちゃんも知ってますわけですし。
話としては河合さんだけ問われるわけにもいかないでしょう・・・。
来月は如何に?vvv