ついにその日がやってきた!50連戦突破!!
何がって・・・るろゲーの激闘編ですよ。
その前にスロのBGM本業サバイバル一曲目修正に二曲目も作った後にやってる阿呆です。
最初は気力もないから、普通にビデオで京都編見てましたけど・・・。
見てたらやっぱ途中で気が変わってもう殺す・・・じゃなくて・・・ゲーしようかと。
ストーリーをまず一回やっても・・・まだ通常攻撃だけしか99じゃなくて・・・体力がやっと86ってあたりで、あと防御あたりが70だったかそんなあたりで、残りはまだまだ60から50レベルだった上級モードでの〇藤さん。
まずはストーリーでのとごさんトリビア情報のジャンプのあの扉実験をばvvv

志々雄アジト探索中での時、ジャンプしながら次の戦いの扉にたどり着くと、会話の掲示時の距離があるのか、それが表示されないというトリビアです。
やってみましたら・・・本当に開かないですねvvv
本来なら止まって会話表示されての次の戦いへの扉がぁぁ!!(笑)
そしてストーリーが一旦終わっての・・・まさか・・・この日が来るとは思わなかったっすよ?
だってとごさんとこで・・・全部のレベル99(小技と奥義もMaxの10)でもあの比古師匠には殺られるって書いてあったから・・・。
まだまだレベル足りずだし行けないだろうなと思ってたので・・・本当にお目見え出来ただけで感動してたっす。
ああでもきっと速攻で終わるのかと本気で思ってました。
48連戦以来初めてだったし。
これで最初は8連戦目の翁で戸惑い、般若にも悩み・・・それを超えて今度は安慈で手間かかり、やっと25連戦目の〇田さんで・・・嬉しくて感激していてついコントロールを手放していまい(写メったからもある)、一瞬であっという間に殺られて・・・それから今度は32連戦で夷腕坊だからと気を抜いてしまって、まんまと回転で体力減らされ終わって・・・その次は後半ザコがいつの間にか強いとを知った38連戦目で終り、そしてようやく意外と個人戦が楽だと48連戦でまたもやザコにいつの間にか体力減らされてというのも・・・たまたまの奇跡ではなかったのが証明?( 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工)
当然48連戦目からは・・・二の舞はしないと・・・ザコも回避使ったり弐式とかのジャンプでうじゃうじゃから逃れてと・・・頭使ってたんですよ。
いや、そこまでも個人戦では全部頭使ってましたよ?
安慈だって一回目は回復させてるのに二回目は回復させる間も与えないよう連撃と偶然奥義でサヨナラ出来ましたし・・・。
ザコで死に掛けだってまだ学習してないのかよというくらいちゃんとあったんです。
振り返ると志々雄と蝙也が一番簡単です・・・〇藤さんだったら・・・。と結論が出ました。
志々雄は距離をおいて構えてるとジリジリと寄ってくるから・・・その間に剣気ゲージ貯めておいて・・・志々雄も構えポーズに変わってから約3秒くらい数えて後くらいに(遅すぎたらあっちから攻撃来ます微妙なラインです)奥義の六刃の方を出せば距離がまだ届きますしちゃんと回避されずにかかりますvvv
そしてまた距離をあけておくという繰り返しの・・・こればっかりで見事に終わります(ストーリー編でもこれでいけますけど・・・問答をちゃんと過去に全部成立させていればあとは問題ナシですので)・・・。
蝙也は見事にジャンプ弐式で刺さりますから・・・落ちたら二歩回避で下がる。そしたら攻撃されてもまた回避の二歩で下がれば当たらないしもうあとは降りてくるのを待ってたら刺さる必中距離という計算も過去していますから・・・。
でも翁と般若は結構回避を使って避けますね。
また鎌足は壱は避けますので後の先がいいか早業か微妙で・・・でもうっかりボケっとしてると乱れ弁天出てきますが・・・そこは高速回避で当たらず埋もれてました〇藤さん。
個人戦では必ず奥義は出します。出さないのは飛んでる蝙也とか勝手に向かってくる尖角とか・・・ビロビロ刀出してる張あたりも(かなり簡単に終わりました張・・・ヽ(;´Д`)ノ )・・・小技や大技攻撃の範囲が広いほど、攻撃後の隙が長くあるので、通常攻撃でのその隙狙い反撃が可能です。
本当に50連戦目までいくとは思わなかった。マジです。
本当に何気に一回だけストーリーやって体力を10ほど上げて、何か気力の限界を一回突破したか何かであとは・・・つなぎとか気絶耐久とか敏捷を少しずつ上げておいただけです。
で、気軽に体力10ほど上げたら今日はどこまでで逝くかなーなんて思ってやったんです。
激闘編も。
そしたら・・・やっぱつなぎもレベルアップ、敏捷もレベルアップ、体力もレベルアップと何かとレベル上げてると・・・前より動きが速くなってて・・・普通に〇田さんも・・・頭使って回避してからの後の先的攻撃であとは奥義であっけなくやられてしまったもんだから・・・
意外すぎてあっという間だったもんで・・・めっちゃごめんなさいいぃぃごめんなさいぃぃぃぃっ!!って何回も画面向かって言ってました僕ですから!!
その前にスロのBGM本業サバイバル一曲目修正に二曲目も作った後にやってる阿呆です。
最初は気力もないから、普通にビデオで京都編見てましたけど・・・。
見てたらやっぱ途中で気が変わってもう殺す・・・じゃなくて・・・ゲーしようかと。
ストーリーをまず一回やっても・・・まだ通常攻撃だけしか99じゃなくて・・・体力がやっと86ってあたりで、あと防御あたりが70だったかそんなあたりで、残りはまだまだ60から50レベルだった上級モードでの〇藤さん。
まずはストーリーでのとごさんトリビア情報のジャンプのあの扉実験をばvvv
志々雄アジト探索中での時、ジャンプしながら次の戦いの扉にたどり着くと、会話の掲示時の距離があるのか、それが表示されないというトリビアです。
やってみましたら・・・本当に開かないですねvvv
本来なら止まって会話表示されての次の戦いへの扉がぁぁ!!(笑)
そしてストーリーが一旦終わっての・・・まさか・・・この日が来るとは思わなかったっすよ?
だってとごさんとこで・・・全部のレベル99(小技と奥義もMaxの10)でもあの比古師匠には殺られるって書いてあったから・・・。
まだまだレベル足りずだし行けないだろうなと思ってたので・・・本当にお目見え出来ただけで感動してたっす。
ああでもきっと速攻で終わるのかと本気で思ってました。
48連戦以来初めてだったし。
これで最初は8連戦目の翁で戸惑い、般若にも悩み・・・それを超えて今度は安慈で手間かかり、やっと25連戦目の〇田さんで・・・嬉しくて感激していてついコントロールを手放していまい(写メったからもある)、一瞬であっという間に殺られて・・・それから今度は32連戦で夷腕坊だからと気を抜いてしまって、まんまと回転で体力減らされ終わって・・・その次は後半ザコがいつの間にか強いとを知った38連戦目で終り、そしてようやく意外と個人戦が楽だと48連戦でまたもやザコにいつの間にか体力減らされてというのも・・・たまたまの奇跡ではなかったのが証明?( 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工)
当然48連戦目からは・・・二の舞はしないと・・・ザコも回避使ったり弐式とかのジャンプでうじゃうじゃから逃れてと・・・頭使ってたんですよ。
いや、そこまでも個人戦では全部頭使ってましたよ?
安慈だって一回目は回復させてるのに二回目は回復させる間も与えないよう連撃と偶然奥義でサヨナラ出来ましたし・・・。
ザコで死に掛けだってまだ学習してないのかよというくらいちゃんとあったんです。
振り返ると志々雄と蝙也が一番簡単です・・・〇藤さんだったら・・・。と結論が出ました。
志々雄は距離をおいて構えてるとジリジリと寄ってくるから・・・その間に剣気ゲージ貯めておいて・・・志々雄も構えポーズに変わってから約3秒くらい数えて後くらいに(遅すぎたらあっちから攻撃来ます微妙なラインです)奥義の六刃の方を出せば距離がまだ届きますしちゃんと回避されずにかかりますvvv
そしてまた距離をあけておくという繰り返しの・・・こればっかりで見事に終わります(ストーリー編でもこれでいけますけど・・・問答をちゃんと過去に全部成立させていればあとは問題ナシですので)・・・。
蝙也は見事にジャンプ弐式で刺さりますから・・・落ちたら二歩回避で下がる。そしたら攻撃されてもまた回避の二歩で下がれば当たらないしもうあとは降りてくるのを待ってたら刺さる必中距離という計算も過去していますから・・・。
でも翁と般若は結構回避を使って避けますね。
また鎌足は壱は避けますので後の先がいいか早業か微妙で・・・でもうっかりボケっとしてると乱れ弁天出てきますが・・・そこは高速回避で当たらず埋もれてました〇藤さん。
個人戦では必ず奥義は出します。出さないのは飛んでる蝙也とか勝手に向かってくる尖角とか・・・ビロビロ刀出してる張あたりも(かなり簡単に終わりました張・・・ヽ(;´Д`)ノ )・・・小技や大技攻撃の範囲が広いほど、攻撃後の隙が長くあるので、通常攻撃でのその隙狙い反撃が可能です。
本当に50連戦目までいくとは思わなかった。マジです。
本当に何気に一回だけストーリーやって体力を10ほど上げて、何か気力の限界を一回突破したか何かであとは・・・つなぎとか気絶耐久とか敏捷を少しずつ上げておいただけです。
で、気軽に体力10ほど上げたら今日はどこまでで逝くかなーなんて思ってやったんです。
激闘編も。
そしたら・・・やっぱつなぎもレベルアップ、敏捷もレベルアップ、体力もレベルアップと何かとレベル上げてると・・・前より動きが速くなってて・・・普通に〇田さんも・・・頭使って回避してからの後の先的攻撃であとは奥義であっけなくやられてしまったもんだから・・・
意外すぎてあっという間だったもんで・・・めっちゃごめんなさいいぃぃごめんなさいぃぃぃぃっ!!って何回も画面向かって言ってました僕ですから!!