まみナスのくだらない呟き

何の役にも立たないくだらない呟きや愚痴日々色々。

日商簿記3級合格奮闘備忘録

多分2024年5月あたりから、約半年間かけてコツコツと勉強し、11月6日に試験本番を迎え、無事合格しました。

さらに予想外の満点合格

めっちゃびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!でした。

私は紙の統一試験ではなく、パソコンで受験するCBT方式(CBT)で受験しましたが、画面の開始ボタンをクリックする瞬間と、問題を解き終わっての終了ボタンをクリックする瞬間が一番緊張したかなと、振り返って思いました(;^_^A

落ち着くために深呼吸もしました。

問題集解いてても四か月半くらいはなかなか合格点に到達しなくて、これで受かるんだろうかと不安でしたが、何か途中から急に合格点に変わったなと。何がきっかけかは不明。

生バンド!!

この生バンドの歌含めての演奏を耳にするのはいつ以来やら…くらい大昔ぶりに先週末にバーに行きまして、めっちゃ間近な距離で堪能致しました!!

私の場合は、生の音楽を耳にする機会は子供のころから結構ありました。

記憶にはうっすらとしかない頃に、父親に連れられて演歌のディナーショーを目の当たりにしましたし、6歳の頃には保育園での運動会での鼓笛隊でスネアを経験して以来、ガチの音楽大好きっ子になってたわけでして、小学校で7歳になってからは、たまたまチラシで募集していたエレクトーン教室でエレクトーンを習いに行くわけで。
そのエレクトーンでは、個人で演奏披露もありますが、グループレッスンでしたので、当然?アンサンブルもあるわけですよ。

なので、ちょっとしたミニコンサートが、習いに行ってたところの小さい舞台で開催されるとなると、大概アンサンブルで出るという経験をし、全体のバランスというのを無意識に学んで、小学生6年で課外クラブ活動として、器楽クラブに入って…これまたピアニカからアコーディオンから果てはバスキーという、ベース音のみのキーボードも担当して、これもまた団体でコンサートも出ましたし、運動会では開会式の行進曲を外で演奏する経験もしました。

中学生から高校生では、吹奏楽部に入った為、今度は吹く楽器の集まりでの教室での合奏から、ホールでのコンクール本番はもちろん、外でのマーチングからコンサートも経験してきています。

そんなおかげさまで生の音をたくさん聞いてこれたのは、本当に恵まれてもいたと今は思います。

なので、生の音ってのは本当にいいんですよね!と感じるわけです。

前置きがすっごい長いですが、こんな記憶をふと思い出したくらい、行ってきたお店が良かった…のです!!

そこは大阪の地下鉄堺筋線長堀橋駅から、歩いて5分くらいかな?で到着する、

ヒア・カムズ・ザ・サン(大阪)

という、ビートルズダイニング&ミュージックライブバーです!!