まみナスのくだらない呟き

何の役にも立たないくだらない呟きや愚痴日々色々。

MIBURO2008

もうね・・・PC死にましたαβοοη..._〆(゚▽゚*)

この前に色々自動更新でインターネットもバージョンアップされたから、容量が1GBも減ったじゃないか!!

この1GBの差がもう僕のPCには限界すぐそこにぃぃぃぃ!!という状態なので。

ATSもPCM音色さえもMA5からして作れない。

酷いもんでした。

普段はもうほとんどDドライバにて作動させていますが、メロ作成はCなんで・・・。

瀕死のCで作るとATSの128和音版では、元々XPのもう一個上のバージョン推奨なので。

僕のではもう古いのです。追いつかないのです。

それでもやりましたよ。意地と根性と情熱(風邪の?)と血(血を吐く思いですよ・・・咳で)と汗(これは微熱です)と涙(早く風邪治って(ヽ゚д)クレ という思い)の結晶。

MIBURO。

過去みゅーじっくもんでは、mp3化したあとに第一回の投稿にてプロ音楽家達によるオールジャンル込みの総合評価で・・・MIBUROという狭い和風なのに・・・上位30位以内に入った奇跡の曲と化したものを、結局64和音版からもうちょいいじって。

もうこれメロじゃないっすよね・・・。

これをmp3化しろと言われたら・・・「嫌だ」と言ってしまいたいくらい音をだいぶ重ねて。

裏メロまでちゃんとあり、密かに知ってる方には気付いてもらえるよう、〇方さんのテーマのフレーズもアレンジとして入れています。

MIBUROは局長だけじゃなく、副長が影で鬼となって大きくしたのですから。

それを物語るように仕上げました。

そして戊辰戦争で切なく散った隊士の信念と命達の事も全部含めた曲と変えました。

そういう意味でちょうど140年に当たる2008年をつけて「MIBURO-2008-」です。

メロはこちらです。

とんでもない爆音。

もうバグって仕方なかったです。

エフェクトも3Dもいじればいじるほど、ATSで修正かければかけるほど酷くなっていくので、エフェクト部分は打ち込みで何とか打ち込みのままの変換です。

作成裏話としては、Tpは始めはPCM音色で設定の予定でした。

が、高音すぎて使えない。

あまり音色にこだわると元奏者なのでキリがないので、ここはALのデフォです。
返ってそのほうが響きはいいので、エフェクトの二本立て。

Strは二種類使って低音と高音とPANで分けております。
Hrは元々たまたまそれらしい音色が作れてたので、FMでやっています。
Hrがうなりと和音で裏で支えていながら迫力の力添えを。

三味線はPCMとFMとダブルでやっています。
琴はデフォの方が綺麗ですのでALそのまま。

そしてメロにはありがちな低音のベースが聞こえないを補う為にわざとPCMで音量大きくして重低音にしました。迫力付けの為です。

64和音ではこの重低音部分が薄かったので。

和太鼓は大太鼓と一緒にADPCMで元から重ねてwave編集しており、それとPCMの117番太鼓と三重構え。
更にタムも音程下げて。

バスドラは音程下げてPCM二重構え。
ドスドスと隊士達の堂々とした足取りをイメージ。

そして〇方さんのテーマも途中で入れてアレンジして、元々和太鼓達のリズムも〇方さんテーマと同じにしてありますので、これで鬼炎Mixとなっています。


笛は高音で響く音色なので打ち込みでエフェクトも兼ねて二本立て。



今まで会得しているものほとんど有効に使っています。



その為、音量までもが調整出来ず。でもこれでいいのだとここで止めて投稿しました。

3Dも本当は和太鼓をはっきりさせたくて入れたかったのですが、バグって反応しなかったんで・・・諦めました。

音割れ警報発令ですけど、イヤホンで聴いてもらえば迫力も・・・そして〇方さんのオーラも感じて頂けるかと・・・。

某サイトのオリジナル曲キャンペーン

出せといわれてとりあえず出してみてるけど。

でももう僕には着メロという世界での中では、オリジナルは興味がなくなってきたというか。

MIDIの世界も広いけど、メロはまだまだその中の狭い世界です。そんな狭いところで何をやってるんだと。

一応もうお金もらって作曲だってやってる人間なんだし、趣味でやるのは・・・メロの世界ではもうやめた方がいいと思っています。

でも打ち込みより本物の楽器をさわりたいという方にどうしてもいってしまうわけですよ。

打ち込んでみたところで、結局はそれは脳内での演奏ですよ。

でも本物は打ち込みのようには100%いかない。

だから本物を演奏して初めて何か達成感というのが出てくる。

和風の曲だって作るだけでは物足りないようになったから、本物をと思って篠笛と和太鼓にいってるわけですよ。

だからキャンペーンといわれようが、本音はどうでもいいというと失礼かもですが、やっぱり本物の楽器でもってオリジナルを実際に演奏する方がどうしても興味あるわけです。

それが一番曲を作るにしても本当の勉強だと思いますよ。



小さなメロの世界だけで何を競うのかわかりませんがそこで満足してたら終りなんです。

某MげさんだってMIDIではもう講師レベル。

そんな方でも今は実際のギターですよ。

それからみてもたどる道は同じなんですよ・・・。

講師のレベルにいって僕と同じ事を思ってアナログのモノホン楽器で一生懸命になってるわけですよ。

僕もそれは同じなわけですよ。楽器が違うだけ。

和風だから和ばかりにこだわる必要もないからTpだって学びたいし、本物だと和風とギターとTpとコラボしたってメロで作るよりずっと楽しくていいんですよ。

それを演奏出来た、そして誰かに聴いてもらって初めて楽しいと心から思えるんです。

僕も関東引越ししたら、メロとはお別れしますよ。

同じやるならオーディオとしての作曲方面にいきます。

いい加減メロは引退ですなぁ。

メロは若い世代にもう引き継ぎです。


もう僕はここが引き際なんではないでしょうか。

そして昔に戻って本物楽器で演奏する方を趣味とします。

でも仕事でくるYOSAKOIとかはちゃんとやりますけどねvvv

シリーズももうmp3のみでいきます。着うたで聴けたら十分ですから・・・。